TOP 葬儀 現在の葬儀スタイルの変化

現在の葬儀スタイルの変化

以前は葬儀を行う場所は自宅で行う場合がほとんどでした。亡くなったご遺体と自宅に戻り、手続きを行う、家の片付けや段取りをして参列者をもてなす準備をし、通夜と告別式を自宅で執り行った後、火葬場へというのが一連の流れでした。

現在は家族葬や密葬が主流となっています。また、葬儀会場も増えてきておりそのまま会場にご遺体を搬送する場合が多いです。

自宅で行うとバタバタと時間に追われ、あっという間に故人との別れが終わると感じる人も多いのではないでしょうか。葬儀場だとスタッフの方がサポートしてくれ、精神的な負担も軽減できるのではないでしょうか。

葬式の際に絶やさない線香

以前から言われている事に、葬式の際には線香の火を絶やしてはいけないという言い伝えもあります。そのために、葬式の際には、渦巻き型の線香が用いられる事もあり、燃焼時間が長いため、頻繁に取り換える必要もありません。

葬式の際に使用される線香についてですが、近年では家を留守にしているという人も多く、また住宅事情などから、葬式の線香を絶やさずに燃やし続けるという事が難しい事もあります。

現在では、昔からの風習よりも自分達の生活の事情を考慮する人も少なくない様です。葬式の際に線香を燃やし続けると言っても、四十九日までと言われたり、葬儀が終了するまでと言われたりする事もある様です。

葬儀や線香についての関連記事

葬儀たつの
葬儀という早めの準備
葬儀場の増加について
シンプルな葬儀や生前相談を受け付ける葬儀場
葬儀場を選ぶ必要性

さまざまなリクエストに応える葬儀場

葬儀場や葬儀社が用意する定番の供え物では味気ないと感じる方もいるでしょう。

故人に好きだった物、趣味の物などを飾れば、通夜に参列してくれた方も共に過ごした思い出がよみがえり、より一層気持ちのこもった葬儀となります。飾られた供花を見送りの際に棺の中に入れるように、飾ったものを一緒に火葬してもらえます。

燃やすと悪臭が出るなど注意が必要なものもあるため、相談が必須です。また、音楽や映像を流せるところもありますから、終活を考えている方は事前にメッセージを撮って葬儀当日に流してもらうということも可能です。

このように、工夫次第でより思いのこもった葬儀を行うことができます。

葬儀それは人生最後の舞台

自分自身の人生において最後の檜舞台は葬儀と言っても過言ではないでしょう。

生前葬と言う言葉も耳にする昨今、悔いの無いよう元気で意思表示が伝わるうちにできる手続きはしておくのが大切です。ゆりかごから墓場まで、納得の行く最終ライフプランを自ら舞台監督になり作り上げたいものです。あなたもご家族も知人友人も参列するだろう皆の心に残るオリジナリティー溢れるものにしましょう。

終活は思い立った時に始めるのが最善、面倒かつ複雑な事柄はプロに任せつつ、自身でできることを先ず進めてみてはいかがでしょうか。その最初の一歩を踏み出せば人生の終焉は意義のあるものになるはずです。

たくさんの感謝を伝える葬儀

望まれて亡くなる方はいません。突然不慮の事故や、持病でという人、亡くなられ方は様々です。けれども、家族にとってはたくさんの思い出を作ってくれた人に違いはありません。亡くなられた方への感謝の気持ちを込めて亡くなられた方のために開くのが葬儀です。

終活として、事前に手続きをしている方もいますが、もししていなくても、どれだけの感謝を伝えられる葬儀になるかは送る側次第です。残された家族からの願いとして、天国でも幸せに過ごしていただけるように思いを込めて行いたいものです。そんな思いを込めているからこそ、親戚や亡くなられた周りの方も一緒に過ごしてくれる時間となるのです。

ページの先頭へ戻る

copyright©終活のための葬儀場選び.All Rights Reserved.